岩坂「さぁっ!試合は終盤。7対5!飛鳥中の団結力で、ついに逆転したぞ!しかし、個々の能力はすばらしい江戸第一中の攻撃はまだ残ってます!さぁ!9回の裏の攻撃。江戸第一中はどんなこうげきをみせてくれるのかぁ!!!」
放送「2番 センター のり巻君。センター のり巻君」
のり巻「かっとばしてやるぜよ!」
カオス「必殺技結局1度も使わなかったな・・・。」
ワイバ「まぁいいじゃねぇか。秘密がばれないんだから。」
カオス「そうだけど」
アレン「よし!うたせていくぞーーー!!風圧には気をつけろー」
マックス「おっしゃぁぁ!!もう慣れたぜ!」
カオス「こっちとんでこいやーーー]
アレンは球速120キロ前後の球を放つ。インコースにえぐり込んで来る。のり巻は必死にバットを振りぬいた。打球はピッチャーの頭上をかすかに越えていった。
アレン「まかせたぞ・・・。」
カオス「キターーーーー(オオオオオオオオオ)」
ワイバ「やっとかよ。(オオオオオオオオ)」
オーラを放ちながら、ライナーへ向かって走りこむ。
のり巻「なんだあれは!?」
カオス「クロスオーーーラ・・・!!」
ワイバ「ブローーーーック!」
ボールを空中へ弾き飛ばし、ワイバが飛んでグラブへ当てて落とし、カオスが補った。(アウトーーーー)
のり巻「まさか・・・。あんなわざがあったなんて、」
そこへ3番バッターの平田がやってきた。
平田「おいおい。なさけねぇな。俺はもうあの技の弱点、みつけちまったぜ。」
のり巻「だまれ。俺は知らなかったんだ。いわゆる、初体験・・・。」
平田「でも、抜けられなかったのは確かだ。まあみてろよ。心のそこから、ポッキリとおってやる!」
アレン「こいつは結構バッティング良かったんだよな・・・。なめた球じゃうちとれねぇ!」
アレンは空中へボールを放った。稲妻となって落ちてくる。しかし、いつもとはちがく、さっきのはプレートを踏んでいなかった。ボールはアレンの手元に来る。ボールは稲妻で、まるで、雷様のようにそれを持っている。それを矢のように繰り出した!
アレン「くらえ!トムさん直伝!サンダーバースト!」
ボールは電気が通っている。金属バットに触れた瞬間バットを持っている人は、感電するというすごい技だ。しかし、平田は、バントの構えをした。バントかと思いきや、そこに大きな壁の幻像が張り巡らされた。
平田「これこそ、俺だけの技・・・。魔界の扉だ!」
はじき返された。ごろが飛ぶ、ピッチャーの真横を抜けていく。
ワイバ「またかよ!(オオオオオオオオオオ)」
カオス「でも、ごろだぞ!(オオオオオオオ)」
ワイバ&カオス「クロスオーラブロック!」
成功だ!しかし・・・・。ゴロのために、捕球しても、アウトにはならない(セーーーーーフ)
アレン「なんだと!!!」
ワイバ「そんな・・・・・・・・。」
カオス「くそ・・・。どうすればいいんだ。」
平田「ふん。これで怖くなっただろう・・。」
アレン「俺が打ち取ってやる!ポセイドンボール!」
しかし、4番の力丸は、力でセンター前ヒットを打った。今のはライナーなのに、ふたりは発動しなかった。
ツバサ「どうした。」
ワイバ「自信がなくなったんです・・・。」
カオス「ゴロになるんじゃないかって・・・。不安があって・・・。」
ツバサ「じゃあ、俺に任せておけ。」
カオス&ワイバ「え?」
ツバサ「俺がお前らを復活させてやるよ!自信を持たせてやる!俺のプレーを見ていろ」
(続く)
アレン「(インコースか・・・。やってやる。)」
放送「6番 サード 夕焼君 サード 夕焼君」
夕焼「取られた分俺が取り返す・・・・。」
アレン「くらえ!(インコースに)ポセイドンボール!」
ポセイドンの幻像がインコースに飛び込んでくる。
夕焼「くらえ!(ガキッ!)」
つまらせた。夕焼は必死に走る。しかし、ショートのカオスは、らくらくと取って投げた。(アウト!)
夕焼「クソッ!」
放送「7番 ライト 長之助君 ライト 長之助君」
長之助「ふん・・・・なさけない・・・。みていろ 夕焼。バッティングの基本をな・・・。」
夕焼「・・・・(お前より俺のほうが優れているんだぞ・・・。うてるはずがないだろう)あぁ」
アレン「はぁ!!(シューーーーーーー)」
長之助のしたの地面が時空が変ったようになって、しずんでいった。
カルロス「なんだなんだ!?」
ボールが行き過ぎるかと思うとき、飛び出てきた。その勢いでバットの芯に当てた。
長之助「打撃江戸術 地・割・弾!」
長之助は打った。しかし、ボールはインコースに来ていたため、少し心から外れていたのだ。ボールは伸びず、センターのツバサはがっちりと捕球した。(アウトーーー)
長之助「む・・・・。」
夕焼「へっ。あれだけ意地はっといて、結果はセンターフライかよ。だせぇな。お前に投げてきたボールは普通のボールだったのによ・・・ケッケッケ」
長之助「だ・・・だまれっぃ」
アレン「(まさかこいつら、仲があんまり良くないんだな・・・。勢力のない今、逆転のチャンス!)」
マックス「2アウト!」
仲のいい飛鳥中 対 仲の悪いが個々の能力がある江戸第一中 どちらがかつのだろうか。
(続く)
アクア「どうすればいいんだろう・・・。」
ツバサ「守備が集中できない!」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アレン「どうした?」
レイ「あのさ・・・ちょっとわかっちゃったよ・・・。」
アレン「なにが?」
レイ「弱点がわかったよ。」
アレン「弱点?」
レイ「あの打つ時があるだろ?お前は、長打を防いで、外角ばからなげてただろ?たまにインコースに入ったときは、ほとんどつまらせていた。もしかして、あいつらってもしかして、外角しか打てないんじゃないか?」
アレン「次の回に試してみるよ。」
ツバサ「でも、俺らは今攻撃だぞ、攻撃に専念しよう」
放送「8番 セカンド ワイバ君 セカンド ワイバ君」
ワイバ「・・・・・。(うってやる)」
平田「くらえぇーーー!!(フワッ!)」
ワイバ「おれだって!レイさんのようにやれるんだ!」
ワイバは、オーラを出す。バットを吹き飛ばす。
アレン「あれは!」
レイ「ドラゴンレッグか?いや・・・ちがう。ちょっと違うぞ!」
ワイバ「うわわおっぉぉぉぉぉぉ!!!」
ワイバの腕にミサイルのようなものがが出てきた。ワイバはその中にボールを入れるようにした!
ワイバ「ワイバーンミサイル!」
その中に入ったボールは、バズーカのように発射された。発射されたボールは、ワイバーンが取り付いたように飛んでいく!センターの のり巻はとれなくて、風圧に吹き飛ばされた。
ホームラン!!!!!!!!
やったぁぁぁぁ!!
平田「そんなぁぁあぁぁぁ・・・(ガク)」
平田はがっかりしてピッチングが狂い始めた。
(続く)
武蔵丸「せっしゃ達の野球。みせつけてやるでござるよ。」
江戸第一「うおーー!!」
飛鳥中は良くないムードの守備になった。
放送「1番 キャッチャー 武蔵丸殿 キャッチャー 武蔵丸殿」
バットが、腰にある鞘のようなものに収まっている。バットのグリップに手をやり、構えている。あの体勢から打つのか!?
アレン「なめやがって・・・・。食らえ!ポセイドンボール!」
武蔵丸「われわれの速さ・・・。みるがよい!(シャイン!)」
バットを鞘から抜いた。その勢いで片手で打ちにいった。かたてにもかかわらず、すごいバットスピードだ。しかし、ポセイドンボールもまけていない。(カキイイイイイイン)
アレン「センター!!」
ツバサ「まかせろ。・・・・え!?」
ボールのあとから風圧がやってきた。
ツバサ「・・・・・く・・・そ・・・。強い・・・・うわ!」
ボールは、ツバサがたえている途中に落下した。
武蔵丸「走塁江戸術!閃・光・走!」
そのまま、セカンドにらくらくセーフになった。ツバサは、くやしがる。このまま、風圧の強さに負けて、
4番の力丸に、ランニングホームランを打たれた。 2対0。
アレン「くそっ!!」
放送「5番 セカンド 二色君 セカンド 二色君」
二色「くらえ・・・・・・・」
アレン「くそっ!!」
アレンは紙が宿りついたように、なった。背後に神の幻像が映る。
アレン「ゼウスボーーール!!!」
二色「ふん。(カキーーーン)」
アレン「なにぃぃっ!!」
サードへ飛んだ。風圧がくる。アクアは耐える。
アクア「・・・・くっそー!!耐えてみせる!」
アクアから突風のようなオーラが出た。風圧のふきとばし、ボールも空中で失速した。(パシ)。
アウトだ。あのオーラはすごかった。
ロール「ふふふ・・・。アレは、ど根性オーラと呼ぶべきでしょう。」
アレン「ありがとう。」
アクア「いいっすよ。おれも、練習になりましたし」
放送「飛鳥中の攻撃は 4番 ピッチャー アレン君 ピッチャー アレン君」
アレン「ここでうってやる!!!」
気合をいれて、打席に入った・・・・。 (続く)
アレンにある一本の電話が入った。その内容は、練習試合の申し込みだ。アレンはOKした。
アレン「ってわけで、江戸第一中とだ!気合入れていくぞ!」
レイ「いつやるの?」
アレン「明日」
マックス「ちょっと待てよ、いくらなんでもはやいだろ。」
アレン「しょうがないだろ!」
と、あっという間に次の日。しあいが始まる。
メンバー発表
飛鳥中 江戸第一
1番 センター ツバサ キャッチャー 武蔵丸
2番 ファースト マックス センター のり巻
3番 サード アクア ピッチャー 平田
4番 ピッチャー アレン ファースト 力丸
5番 レフト レイ セカンド 二色
6番 ライト ファントム サード 夕焼
7番 ショート カオス ライト 長之助
8番 セカンド ワイバ ショート 宇佐美
9番 キャッチャー マックス レフト 木素
岩坂「さぁー!しあいがはじまります!先行は飛鳥!さぁ!どんな攻撃を見せてくれるのか!」
放送「1番 センター ツバサ君! センター ツバサ君」
ツバサ「こい!」
平田「いくでござる!はぁ!(フワッ!)」
ツバサ「やる気がうせるんだぼけーーーー!!」
カキーーーーン!
平田(ニヤリ)
センターの のり巻はとても走るのが速く、右中間の打球も捕球した!このチームは打たせて取る野球らしい。
2番のマックスは、打席に入った。平田は、なめたようなボールを投げた。見逃す。(ストライーク)
マックス「おそいな。球速は80キロくらいだ。」
マックスはバットを長く持つ。平田が投げた。マックス・・・・・・バントだ!絶妙だ!マックスセーフ!
アレン「さすがだな」
放送「3番 サード アクア君 サード アクア君」
アクア「いくよ。」
アクアはからだにちからを入れた。覚醒した。
アクア(覚醒)「くらえ!ふはははは!スプリングトルネード!」
マックス「ちょ、ちょっと、これじゃ俺、走れないじゃん。」
ピッチャーは交わした。しかし、ボールは渦潮の中だ。アクアは歩いた。
アクア(覚醒)「こんなんじゃ無理だね!」
ショートはトルネードの行き先のセカンドベースに立っている!ショートはグラブを外し、手の付け根と付け根を合わせた。
宇佐美「フラッシュトルネード!」
放った竜巻はまぶしい。飛鳥中全員はくらんだ!二つの竜巻がぶつかった。フラッシュトルネードは、スプリングトルネードを包むように無力にした。
そのボールはそのまま宇佐美の手に収まり、ダブルプレーを取られてしまった。
マックス「まじかよ!」
そこで、江戸第一中のキャプテンの武蔵丸が言った。
武蔵丸「こんなんじゃ、俺らにはかてねぇでござる。これから、俺らの攻撃を見て、驚くがいいでござる」
(続く)
飛鳥中は一役有名になった。ファントムは、いった。
ファントム「すげぇーっ!!」
アレン「有名になったもんだな」
レイ「でも、誰も見に来なかった球場なのに、なんで評判がすごいんだろうかな?」
カルロス「確かに」
マックス「ふふっ^^たぶんこいつのせいだな」
マックスはジャンボを指差した。ジャンボは通学にもかかわらず、パソコンをいじってる。
ツバサ「あぁ。こいつのブログは有名だもんな~。」
カオス「・・・・・・・・。」
アレン「どうした?」
カオス「あ!あぁ、なんでもないです。」
ワイバ「・・・・・・んん。
アレン「よしいこうか。」
今から朝練だ!今日は、守備練習が中心の日だ。
カオス(俺は、必殺技がない・・・。試合に出ているので、一番足を引っ張っているんだ。)
カオスは気合が入っていた。
カオス「うりゅぁぁぁぁぁぁ!!」
バシッ!!
カオス「ワイバ!きてくれ。」
ワイバ「なんだ?」
カオス「風の山中のショートセカンドの必殺技、やってみないか?」
ワイバ「あの、突風ウォールってやつか?いいぜ!やってみるぞー」
バスッ!バシバシ!ドカカカ!!バシバシ!バシバシ!
カオス&ワイバ「くそ!50回目だ!うわりゃー!突風ウォール!」
グワァァァァ・・・・フッ・・・。消えた。
ワイバ「うまくいかない!」
カオス「俺らの長所のダッシュをいかしてみるか!」
みんながみている。
ワイバ「いくぞ!」
カオス「うお!」
うおおおおおおおおおおおおお!!ふたりの体からオーラが出た。ボールのところで二人はクロスした!ボールは真上に飛んだ!完成だ!そこに、カオスがグローブに当てて、下に弾き飛ばす!それを、ジャンプをして、ワイバが捕球した。
アレン「あれがふたりのコンビネーションか!」
アクア「あんなの、あのふたりだからできるんですね」
ロール「あ!あれは!まさしくクロスオーラブロックと呼ぶべきでしょう!」
レイ「すげぇな」
ファントム「そういえば、おれはどこまもればいいんですか?」
アレン「うん!ライトを守ってくれ!」
アクア「お!がんばってくださいね!」
こうして、だんだん強豪校らしくなっていたのであった。 (続く)
岩坂「さぁー!試合は終盤 7対2.新しく入ったファントムはどんなちからをみせてくれるのかぁ!」
放送「7番 キャッチャー カルロス君 キャッチャー カルロス君」
中山「くそっ!」
中山が切れているところにファーストの浦賀がいった。
浦賀「おちつけ・・・中山。俺らの目的はこれだったのだから」
風の山中の全員はファントムを見た。
雅本「いったいどんな走塁を見せるのか・・・・」
塁 「そのためにはアレンをささなければならんな・・・」
梅沢「危険だが、やるか・・・」
梅沢は地面を殴り始めた。アレンは梅沢を見ていた。そして、梅沢はもぐり始めたのだ。
アレン「なにやってるんだ・・・?」
アレンは正面を見た。なんと、ピッチャーがボールを持っていない!
アレン「どうなっているんだ?」
ズドドドドドド!!!
アレン「?」
梅沢が地面から飛び出てきて、アレンの正面に出てきたのだ!
アレン「しまった!!!」
アレンは必死に帰塁を試みた。が、
梅沢「残念でした」
セカンドに塁が居る。塁がボールを持っていて、むなしくアウト・・・・。
アレン「そんな・・・・。」
梅沢「みたか!これが地中移動術だ!」
野中「はっはっは。アレン!俺らは地中だけではなく、空中移動術のできるのさ!」
アレン「・・・・。ふっ!ファントム!頼んだぜ!」
ファントム「OK!」
中山「カルロス・・・いくぜ!」
カルロス「こい!」
中山「(ファントムはリードしていない。一気にいくぜ!)ふぁ!」
カルロス「打てる!!」
カクン・・・・・。高速スライダーだ!空振り。
ズザァァァァァ!
中山「!!!まさか!」
中山はサードを向いた。なんと、ファントムがファーストから盗塁したのだ!
中山「気づかなかった!」
雅本「俺もだ!」
野中「なんだ・・・あいつは!!」
ファントム「みたか!これがおれの必殺技のダースネスダッシュだ!」
ダークネスダッシュとは、ファントムを闇で包み、いるのかのように見せかけて、ほぼ、透明になって盗塁しているという技だ。
飛鳥中すらおどろいている。
アレン「なんてやつだ!」
ファントム「今、一点返してみるよ。」
カルロス「うりゃー!」
かこっ!ショートフライだ!ファントムはタッチアップの様子。
梅沢「なめるなぁ!(パシッ)うっりゅあーーーー!!」
ファントム「トムさんから教わった、闇の技だ!うおー!」
アレン「トムさんだと!!??」
ファントムは闇に包まれ、黒い雲が発生した。ファントムはその雲に乗った。その雲は、まるで、マッハで走る自動車のように早く、一気にホームベースを駆けぬけていった。
田山「ふっ。バカメ。それじゃあホームべースふんでないじゃないか!」
田山は雲の上にのったファントムをタッチしに行った。
野中「田山~~!!!そいつは違う!幻像だ!」
田山「え!?」
ファントムは三塁ベースをスタートした!
田山「あぶねぇ!危うく間に合いそうだ!」
ファントム「ダークスライディング!」
塁間の中間から、スライディングをはじめた!ファントムの通路は闇に包まれているため、どこにいるのかわからない。
田山「くそっ!どこだ!あ、そうだ。ホームベースの前に立っていればアウトが取れる!」
田山はホームベースの前で構えていた。すると、ファントムが空へ向かって飛んできたのだ!
田山「今度は上か!」
ファントム「メテオスプラッシュ!」
超スピードでベース上に落下した。まるで隕石だ。田山は、手が届かず、ホームイン!
(ヨッシャーーーー!)
野中「・・・・・。帰るぞ!データは取れた。」
ジャンボ「え?」
風の山中は試合の途中だからといって、帰ってしまった。
審判「風の山中の棄権により、飛鳥中の勝ち!」
ジャンボ「やったーーーー!」
ロール「やりましたね!初勝利だ!」
アクア「初勝利って初めての試合・・・・」
アレン「くそ・・・。俺らはファントムのためだけに試合をしたのか?
アレンは崩れこんだ。すると、ファントムがいった。
ファントム「でも、おれがいなくても、わかりませんでしたよ!俺は、とてもすばらしい試合を見せてもらいました!」
レイ「よくやったよ。俺らは」
マックス「胸張っていいんだよ!」
アレン「皆・・・。よし!俺らは勝ったんだ!!」
飛鳥中「よっしゃーーーーーーーーー!!!」
こうして、試合の幕が閉じた。春季大会まであと、1週間。 (続く)
放送「四番 ピッチャー アレン君 ピッチャー アレン君」
アレン「よっしゃーーーーー!こいおらぁぁぁぁぁ!!」
中山「さっきのバッターには、調子にのって、一般のボール投げたが、今度はそうはいかない」
中山の背後に、黒い神。死神だ。その死神が中山を包んだ。そして、その神の幻像が消え、中山が出てきた。
中山「行くぜ!」
目つきがあくまのようになっている。
野中「出た!暗黒の眼だ!アレは球はいいけど打たれたらもうどうしようもなくなってしまう。バッターは好打者のアレンだ。守備が守ってやるしかねぇ!おい!守備陣!ここはぜってぇ守りきるぞ!」
風の山中「うおぉっ!!」
野中「食らえ!クロスファイヤー!!(グォォォォォ!)」
アレン「球速140キロ前後。左投手独特の右打者の体をえぐるようなクロスファイヤー。このたまには、駆けるしかねぇ!」
アレンは、試合前に野球の神と呼ばれた、ヘルム・マルソン の息子のトムから聞いた話を思い出した。
トム「アレンには神の力が宿っている。その力を有効に使うことができれば、どんな球でも打ち返せるバッティングセンスと、どんな打者でも、打ち取れる球を手に入れることができる。」
アレン「どうすればいいのだろうか」
神の声「自分を信じろ・・・・。仲間を信じろ・・・。そうすることによって、絶対に道が開ける・・・・。」
アレン「そうなのか!」
ズバァxザァァァァァ!(ストライーーーク)
アレン「・・・・よし!」
アレンは、一度ベンチに戻った。
ワイバ「どうしました?キャプテン」
アレン「みんな、俺に力をくれ。」
そういって、アレンは打席に向かった。皆はよく意味がわからずにいた。
アレン「いくぜ!」
中山「うおー!!」
アレン「うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ヂャッ!)」
(ファールボール!」
アレン「まだ行ける!うりゃぁぁぁぁ!(カコッ!)」
(ファールボール!)
飛鳥中ベンチ「いけぇぇぇぇ!!アレン!」
アレン「力・・・もらったぜ!」
中山「食らえ!コスモスタワー!」
マウンドが塔のように盛り上がって、落下速度を加わって、隕石のようになった。
アレン「俺には、仲間が居る!」
アレンに神が取り付いた!体からすごいオーラが出る!まるで台風のようだ。
アレン「これが俺の・・・・ゴットドラゴンだ!」
カキィィィィン!ボールにドラゴンと神が取り付いた。ヒヒィィィィィン!
中山の顔の横をとおり、ライトフェンス直撃の2ベースを放った。野中は驚いた。
野中「な・・・なんで、ピッチャーの横を通った打球が、ドラゴンのようにスライスして、ライト線ぎりぎりの打球が飛ぶのだ!?おかしすぎる!やはり、ヤツはとんでもない存在だったのか?」
放送「5番 レフト レイ君 レフト レイ君。」
レイ「いくぞっ!!」
中山「そんあ・・・そんなぁぁぁぁあぁぁぁ!!」
中山が覚醒した。いつもと調子がおかしい。
中山「ぐらえ・・・・。黒風ビーム・・・!」
レイ「う・・・うわあぁぁぁぁっぁぁぁ!!」
ドカァァァァァァ!
レイ「う・・・うわぁ・・・・う・・・・!うがぁぁぁぁ!!」
(デ、デットボール!)
アレン「おい!おい!!大丈夫か・・・。」
どうやら足に当たったらしい。かなり痛そうだ。
レイ「い・・・いけるから・・・・いけるんだ・・・」
立とうと試みた瞬間、激痛が走って倒れこんでしまった。
アレン「代走だ・・・。どうする?ロール!いけるか?」
ロール「すいません。練習の傷が痛くて・・・。」
アレン「どうしよう・・・・。」
カオス「絶体絶命か・・・・!?」
マックス「無念だ・・・・。」
ファントム「俺がいく!」
アレン「え・・・?」
ファントム「俺がいって、絶対にホームに帰ります。」
ジャンボ「でも・・・・。」
ファントム「皆、頑張ってるんだ。俺も、決意を決めた!俺、野球部に入部するよ!!」
(続く)
アレン「く・・・・。7対1か!」
レイ 「でも、どうにかなるよ」
カルロス「この回はアクアからだ。」
中山「・・・・・。」
アクア「ここでうたないと。」
中山「(ビュッ!!)スライダー食らえ!」
アクア「うわああ!襲いかかってくる!」
シューーーカクン。ズバァァァァン(ストライーーーク)
アクア「くそ、にげてたら、うてないな。」
中山「(ギュン!)ナックル食らえ!」
アクア「ここで、」
アクアの髪の毛が逆立った!バットの周りに水があつまってくる。
アクア「終わるわけには!」
アクアのバットは水に包まれた。
アクア「いかねぇんだ!」
バットを上に上げてまわした。そして、一気にボールに向けた。その勢いによって、バットのまとった水が竜巻になって、ボールへ向かっていった。
中山「しまった!」
アクア「スプリングトルネード!」
グオォォォォォォォォォォォォ!!!
ピッチャーの中山はその渦潮に巻き込まれた。風の山中のショート、梅沢。セカンド、塁、はセカンドベースらへんに来た。
梅沢「いくぞ!」
塁 「おぉ!」
ふたりはグラブをぶつけて、何度もぶつけ合った。そうすると、でっかい厚い風の壁ができた。
梅沢&塁「突風・ウォール!」
ゴポポポポポポポ。バチバチバチ。バリィィィィィィン!!!
梅沢「なぬ!!うわぁぁぁぁぁ!」
梅沢も巻き込まれた。
塁「くそ!」
塁は体に力を入れた。そうすると、肩甲骨から、もうふたつの腕が出てきた。
塁「ハイパーレッグ!」
ガシィィィィィィィ!!!
塁「なんてパワーだ・・・。!!!ウワァァァァァ!!!」
塁も巻き込まれた。
野中「いくぜ。」
手の中に、剣のようなものが出てきた。その剣で空、地、水を切った。
野中「この技は全てのパワーを無力化する!」
渦潮は消えた。
野中「トライカット!」
しかし、ボールはそのままスタンドへ飛んでいったのであった!
野中「な・・・・。そんな”!!!」
飛鳥中「いよっしゃーーーーーー!!」
アクア(覚醒)「ふっ・・・。甘いな」
アクア「僕の打球を止めようなんて無理ですよ!」
アレン「よし!これで7対2だ、まだおわってねぇぞ!皆!いくぞ!」
飛鳥中「オォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
(続く)
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