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試合のない日、皆に事情を話し、魔窟の迷宮の入り口、裏入り口を探すことにした。皆はばらばらになり、探した、ゴミ箱の中まで探すものも居た。どこにもなくて、アレンは困った。木にもたれかかった。
アレン「はぁ・・・どこにあるんだ。・・・・・うお?え!?」
なんとその木が横にスライドしたのだ。振り返ってみてみると、なんと下に続く階段があった!
アレン「あ、、、あった!うおーーーい!みんなーー!」
皆を呼んだ。皆が集まり、驚いた。
レイ「まじ!?」
ファントム「暗いなー」
マックス「こわい・・・」
アレン「懐中電灯持って来たよ。いこうぜ!」
ファントム「俺だけでいいような・・・。」
アレン「全員でハイって、力をつけるんだ!」
そして入った。横にボタンのようなものがある。そこで、なんだろうと思って、アレンは押してみた。
カルロス「ばか!爆発スイッチかもしれないんだぞ!」
すると、天井にズラリと並んだ、電灯がついたのだ。迷路のようになっていた。何時間経っただろう。新しくレフトに移転した、ファントムの体力は、恐怖と不安で押しつぶされようとしていた。そんな時、奥のほうから、うなる声も様なものが聞こえてきた。皆は顔を合わせ、そのほうにはしっていった。そこには空洞があった。真ん中には、六芳星がある。
「だれだ・・・・・・・。」
ファントム「え?あ、飛鳥中です」
「飛鳥中?」
ファントム「修行しにきました。」
「修行?」
アレン「はい。トムさんとゆうひとをしってます?」
「トム・・・・?」
アレン「え!?知らないんですか?だって貴方は、ポポス様じゃ・・・」
「俺がポポス?はっはっは。なめるな。俺はハデスだ。」
ツバサ「ハデス?ではポポス様は?」
ハデス「ポポスなんぞおれが吸収してやったぜ。」
ファントム「え・・・・。」
ハデス「でも、話は知っている。ファントムとやら、この六芳星に立て」
ファントムが立った。すると、ハデスは、暗黒のオーラをファントムに向かって放った。
ファントム「うが・・・・!!!なにを・・・・!!!」
ハデス「これをどうにかしてみろ。できなかったら即死だ。」
一同「即死!?」
アレン「いけ!死んでたまるかよ!」
ツバサ「お前の力を見せてみろ!」
ファントム「ううう・・・・・うわぁぁぁぁぁぁあぁう!!!!」
ファントムの手から小さなトルネードが出た。そのトルネードが、暗黒のオーラを吸い取った。
ハデス「なぬ・・・・・。うぐ・・・」
ハデスはその場で倒れた。
ファントム「なんか力がみなぎってくる!!」
ハデス「ふ・・・本体はここに捨てよう。しかし、力はお前にくれてやった!どうか・・・役立ってくれ。」
そういって、ハデスは灰となって消えていった。
ファントム「ハデスさんの力・・・頂きました!」
ロール「これはすごい技でした。名づけて、メガ・ホール!
こうして、すごい力を手にした、ファントム。2回戦の竜野宮中との試合で、勝敗を決めることになる。
(続く)
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