カキーーーーン!
岩坂「また打ったーーー!!竜野宮中さらにヒットを重ねる!」
アレン「なんだこいつら・・・。(ハァ・・・ハァ・・・)」
放送「8番 ショート 織姫。 ショート 織姫。」
織姫「わたくしたちをなめてかかるからこんな風になってしまうんじゃ。」
岩坂「なんとーーー!あの風の山中がスタンドにおとづれた!」
アレン「なぬ!」
ファーストのスタンドをみた。そこには、風の山中ナインがいた。
野中「なさけねぇな。」
アレン「ふ・・・。俺らの力はこんなもんじゃねぇんだぞ!野中!見てやがれ!」
飛鳥中の反撃が始まった!3回には3対0だったが、8回の表には、4対5という追い上げを見せた。そこで、ピッチャーの亀がいった。
亀 「くそ!なんなんだ!コールドになっちまうじゃねぇか!」
そこで、ファーストのキャプテン・浦市 又朗 がいった。
浦市「ここは、我ら力の源、珠手箱を開放するしかない!」
織姫「もうちょっとまってください!」
亀 「俺らが逆転して見せます!」
浦市「・・・ふん。この回に取れなかったら負けだぞ、2アウトになったら、発動するぞ」
竜野宮「ははっ!」
放送「5番 ピッチャー 亀 ピッチャー 亀」
亀 「うりゅあぁぁぁぁぁぁ!!」
アレン「俺も負けん!はぁぁぁぁ!!スピードカーブ!」
ストレートの速さで、すごいきれのカーブが来た。しかし、ライト線ギリギリの打球が飛んだ。ライトの動きが良くわからない、レイが懸命に追う。亀が必殺技を発動した!
亀「土泳ぎ!」
すごいスピードで地面を泳いだ。3ベースだ。
アレン「なんだとー!」
放送「六番 キャッチャー 意地 きゃっちゃー 意地」
意地「うおーーーー!!!」
アレン「俺には誤植の変化球がアル!スピードフォーク!」
カクン。すごい落差だ。しかし、意地はフルスイングでふりぬき、レフトオーバーを打つ。
亀「入ったな。強引過ぎだぜ。」
亀は走り出した。
ファントム「うおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉお!!!」
ファントムは空に手をかざし、そこから一気に地面に向けた。あの技は・・・・!!
ファントム「これが俺の・・・・!!ギガ・ホーール!!」
打球はファントムの手に吸い寄せられる。
ファントム「う・・・・うおおおお!!!」
打球はファントムの手に収まった。
亀「しまった!」
懸命に戻る。ファントムのそばにツバサが走りこむ。
ツバサ「こっちにトスだ!」
ファントム「おお!」
ファントムがトスした。ツバサがジャンプして、足を思いっきり引いた。そして、2回転して、かかとでけった!
ツバサ「必殺技は進化する!シュートブレイク!」
(アウトーーーー!)
アレン「ありゃ・・・もう2アウトだ」
浦市「うむ・・・・もう我慢できー――ん!珠手箱 開放!!!」
煙で開いてベンチが覆われた。
アレン「珠手箱って・・・確か・・・。」
そのベンチから出てきたのが、ふけた選手たちだった。
浦市「しょ・・・しょんな・・・・しょんなはじゅは・・・・」
こうやって、2回戦もなんかくだらないが、勝った。この次の試合はついに、風の山中だ。しかし・・・・ ここで・・・思わぬアクシデントが起きる・・・・ (続く)
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