アレン「俺が抑えるんだ!」
(ガキッ)5番の二色が打った。かなり大きいぞ!
岩坂「なぬいいいいい!!!打ったぞ!大きいぞ!これは入ってしまうのかーーー!!」
平田「ふっ。入ったな。」
平田と力丸は走った。ボールの行く末も見ずに走っていた。
ワイバ「そんな・・・!!!」
カオス「はいっちゃう・・・・。うわあぁぁぁぁ!!」
ふたりは、不安におぼれ始める。
ツバサ「あきらめんじゃねぇ!!!」
ツバサが走っている!背中から羽が生えた!いや、翼が生えたのだ!
アレン「とってくれ!ホワイトフェザーで!
ツバサ「うおぽおおおおおホワイトフェザー2!」
かなり早く飛ぶことができるようになった!しかし、ボールはレフトの頭上だ。間に合わない。
ツバサ「なにがあっても、あきらめない!!うおおおおおおおおお!」
ツバサがうずくまって、一気に開放した。その勢いで、羽が飛んでゆく!しかも、ボールへ向かって。
アレン「すげぇ!アレは・・・・!?」
ツバサ「お父さん!これが俺の・・・サウザントウイング!」
羽はボールへ突き刺さり、その空中で硬直した。それを捕球して、セカンドへ投げた。
平田「む・・・・あ!しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
平田はすでにホームベースに居た。必死に戻る。
ワイバ「でも、高すぎですよ!」
カオス「これじゃダブルプレーは取れない・・・。」
ツバサ「それをクロスオーラブロックで取るんだ!」
ワイバ「そうか!」
カオス「でも、これじゃあ助走はつけられない・・・・!!」
ワイバ「この場で、まわればいいんだ!」
カオス「そうか!いくぞ!」
ふたりはお互いを追いかけあうように、走り出した。竜巻が起きる!そこにボールがやってくる。竜巻に巻き込まれ、だんだん落ちてくる。ワイバはその竜巻を気合で吹っ飛ばす!ボールは高さ2mくらいにあった。(パシ)
カオスが捕球した。(アウトーーーー)
アレン「・・・・・・・・おお?うおっしゃ!!!!!」
カルロス「勝った!!!」
ジャンボ「すげぇわざだ!」
ロール「ひらめき!この技はトルネードストップと呼ぶべきでしょう!」
ファントム「やった!いいぞ!ふたりとも!ツバサ!!」
こうして、飛鳥中対江戸第一中の試合は7対5の結果で終わった。
キャプテンの武蔵丸がいった。
武蔵丸「お前たちには俺たちにはないものがある。俺らは東京で春季大会の全国大会目指すから、お前らは、神奈川からがんばれよ!」
アレン「おれらとやるまで、巻けんじゃないよ!」
武蔵丸「あぁ、あたりまえじゃ」
こうして、幕は閉じ、春季大会の幕が開くのであった。しかし・・・・・・・(続く)
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