アレン「いくぞ!」
さぁ、あのまま細山が投手交代して、安定感のある中山に代わった。球速がないが、コントロールと変化球が人並みはずれた人物だ。それから、ヒットが打てなくて、チェンジになってしまった。
野中「いいか、お前ら(風の山中)。今、5対1だぞ。6回だ。そろそろくるだろう。アレを決めてひきづってでも、呼び寄せるぞ!」
風の山中「おぉぉおぉぉぉぉぉおぉ!!!」
放送「風の山中 1番サード 雅本 サード雅本」
雅本「いくぜ・・。ここできめてやる。」
アレン「・・ふぅ・・・!いくぜ!ゼウスブレイク!」
ボールを天に向かって投げた。雲行きが怪しくなって、ボールが稲妻となって落ちてきた。そこから、双曲線のように沿って、ストライクコースへと、飛び込んできた。
カルロス「ナイスコース」
雅本「雷は、土はとおらねぇよな。」
雅本は、地面をバットで思いっきり叩いた。そうすると、地面から土の津波が起きた。
雅本「ギガ・マウンテン!」
ズドドドドドドド・・・・・。ボールは津波が固まって止まり、斜めの崖のようなものができた。ボールはその頂上にある。キャッチャーのカルロスしかルートはない。
アレン「イソゲェェエッェ!!カルロース!」
雅本は一番バッターだ。足は決しておそくない。
カルロス「アレン!ベースカバーを頼む!」
アレン「あぁ!急げ!」
雅本は、サードベースを回った!カルロス、ボールをつかむ!
カルロス「イカセルカァァァ!!デスランナー!」
ランナーにだけに風がいくような回転を駆けて投げた。
雅本「残念だな。俺らは風速30mでも吹き飛ばされない。なぜなら、いつも練習しているところが風速30mだからだ!」
ズザァァァァァァァ・・・。 (セーーーフ)
アレン「くそっ!」
気持ちが良くない中、ボールを投げた。ボールは棒球、球速120キロ。
アレン「な・・・」
カルロス「このバッターの龍野はそんなんじゃ押さえられないぞ!」
龍野「ふっとベー!」
カキーーーン!
岩坂「ジャストミートだーーー!飛鳥中危ない!!」
アレン「センター!」
ツバサ「俺も必殺技発動だ」
ツバサは走った。目をパッと開いた。背中から羽が生えた。
ツバサ「フアァァァ!!」
ツバサ「ホワイトフェザー!」
空を駆けた!そして、ダイビングキャッチをした。そして、一回転をして、着地した。
カオス「すげぇぇぇ!」
そして、相手の勢いは止まり、攻撃になった。これは攻防戦になりそうだ!そして、終盤に入っていくのであった。 (続く)
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